こんにちは、すがらです!
格付けチェック2025に今年もGACKT様が参加されました!
今年の相方決定のための事前インタビューで、現在住まれているシンガポールで自分の豪邸を建てるべく、建築関係のCAD資格を取得したと話されていましたね!
建築関係にはあまり明るくない筆者ですが、資格の勉強は好きなのでちょっと気になりました。
CADは国家資格なのでしょうか?また、難易度や合格率についても見ていきましょう!
GACKTがCADを取得!
GACKT様が格付けチェック2025の事前打ち合わせに参加された際、シンガポールに自分の豪邸を建設中であるということ話されていましたね!
格付けチェックは特にGACKT様の万能感を際立たせていますが、建築にまで手を伸ばしたと聞き、「本当に何でもできるな、このお方は!」と驚きました。
ご自身の家を設計するため、CAD(キャド)という資格を取得したということも明かされていましたが、建設関係に疎い筆者、「CADって何??」と思いました。
とはいえ資格の勉強と聞くとちょっとワクッとするので調べてみましょう。
CADとは?国家資格?
GACKT様が勉強するほどの資格ということは、CADはまさか国家資格なの?と思って恐る恐る調べてみました。
そもそもCADとは何かを調べてみると、転職サポートサイトのレバテックではこのように説明されています。
CADオペレーターは、CADを使用して作図や製図を行う職種です。CADオペレーターになるために特別な資格や免許は必要ありません。CADソフトの操作スキルや業界知識などがあれば誰でも目指せます。
出典:レバテック
建築関係ということだったので、ヒロミさんや鉄腕DASH的な建てられる系の資格かなと思いましたが、CADは作図・製図のための資格なんですね。
国家資格ではなく、『一般社団法人コンピュータ教育振興協会』という民間団体が主催する資格だそうです。
難易度や合格率はどのくらい?
資格といえば、難易度や合格率も気になりますね。
民間資格でも難しいものはたくさんありますので、ドキドキしながら調べてみました。
CADは4級から准1級まであり、4級が一番易しく、数字が下がっていくごとに難易度は上がります。
GACKT様は何級を取ったかまでは話されていませんでしたが、ご自分の自宅建設のためということなのでCADだけではなく、これからより理想の家づくりをするために建築関係の資格を増やしていくのではないかと思われます。
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