こんにちは、すがらです!
ポカリスエットのCMに出演されているダンサーの原口武蔵さんという方をご存知でしょうか?
CMにはお二人が出演されていますが、帽子を被っていない方が原口武蔵さんです。
バキバキに踊り切磋琢磨する様子を見て、「この方はどんな人物なんだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか?
今回はダンサーの原口武蔵さんについて、プロフィールや経歴、身長や誕生日といったことを調べてみました!
ダンサー・原口武蔵のプロフィール!
今、ダンス界で最も注目を集める若き才能、原口武蔵さん。
その卓越したダンススキルが話題となり、多くの人々を魅了しています。
現役高校生ながら、数々のダンスコンテストで輝かしい成績を収め、その名は瞬く間にダンス界に広まりました。彼のパフォーマンスは、単なる技術に留まらず、感情が溢れ出るような力強さと繊細さを兼ね備えていますね!
ポカリスエットのCMでは原口武蔵さんの他、勇太さんという方も一緒に踊っています。
勇太さんとは『Rampagers』というユニットを組んでおり、お二人でダンス活動をされているんです!
誕生日はいつ?年齢は?
名前 | 原口武蔵 (はらぐち むさし) |
生年月日 | 2009年4月20日 |
出身 | 東京 |
身長 | 161cm |
所属 | LDH JAPAN EXPG STUDIO |
原口武蔵さんの誕生日は2009年4月20日。2025年で15歳になります。
身長は161cmということですが、まだまだ伸びる可能性は高いですね!
パリオリンピック2024からダンス種目『ブレイキン』が追加になりましたが、原口武蔵さんも選手として将来の有望株のうちのお一人なのではないでしょうか?
HIP HOPをメインとしたフリースタイルを得意としており、独自のスタイルを貫こうと自分のダンスと向き合い、活動を続けているそう。
幼少よりイベントやコンテストで結果を残しているので、今回のポカリスエットCMで今までよりも注目が高まりそうですね!
原口武蔵の経歴
現在14歳の原口武蔵さんですが、これだけ踊れる経歴が非常に気になりますよね。
調べてみると、原口武蔵さんは6歳からダンスバトルに挑戦し始め、数々の大会で優勝を果たしてきた実力と才能を兼ね備えた方のようです。
わずか11歳で、世界最大級のダンスバトル『マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2020&2021 FINAL』のファイナリストに選出され、それ以降は4年連続でファイナリストに。
現在活動中の「Rampagers」は小学3年生の時に相方・勇太さんとともにを結成され、クルーバトルやコンテストでも全国を舞台に活躍し、ユニットとしても結果を残しています。幼少の頃から切磋琢磨してきたんですね。
現在は、株式会社LDH JAPANが運営する「EXPG STUDIO」にて育成契約を結び、活動を続けられています。
こちらは中学を卒業する前の原口武蔵さん。
学ランって、肩パッドのあたりが硬くて腕を上げづらい形状なのに、こんなに軽やかに踊れるなんて、本当にすごいとしか言いようがありませんね。
年齢的にも体格的にもまだまだ伸びしろしかない時代、これだけの実力を兼ね備えた原口武蔵さんの将来が非常に楽しみです。


まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
今回はダンサーの原口武蔵さんについて調べてみました。
- 原口武蔵さんは現役高校生のダンサー
- 名前の読み方は『はらぐち むさし』
- 経歴は以下
6歳からダンスバトルに挑戦し、11歳で世界最大級のダンスバトルのファイナリストに初登場から5年連続で選出される
小学3年生の頃から相方・勇太さんと共に『Rampagers』を結成
ユニットとしてもクルーバトルやコンテストで結果を残している - 身長は公式プロフィールで161cm
これから伸びる可能性も! - 誕生日は2009年4月20日の15歳!
コメント