こんにちは、すがらです!
クノイチ2025が7年ぶりに放送され、盛り上がっていますね!
今回は幕張メッセ内、室内でのクノイチ舞台がセットされており、50人の最強女子が参戦しています。
しかし、放送が始まると1st ステージにチャレンジしている方の多くがドラゴングライダーでつまずいていました。
するとSNSでは「高さが低いのでは?」「距離が遠い」「見てるより難しいみたい」「もしかして…設計ミスじゃない?」といった声が見られました。
クノイチ2025のドラゴングライダーが危ない?
1月13日、7年ぶりとなるKUNOICHI(クノイチ)2025が放送されました。
参加者はアイドル、芸人、オリンピック選手、お医者さんなど様々な分野の最強女子50名が挑戦されました。
しかし、1st ステージのドラゴングライダーに苦戦する挑戦者の方が多く、中には大きく体を振っても着地できない方が続出。
ドラゴングライダーの着地でいつか事故が起こりそう #KUNOICHI #KUNOICHI2025 pic.twitter.com/g5655PDJ7x
— Jaco (@DoaJacobellis) January 13, 2025
KUNOICHIのドラゴングライダー
本家より離すタイミング合わせるの難しそうに見える…。
ドラゴングライダーの高さが低いし
着地点までが遠いから厳しいよね
くのいちドラゴングライダーが遠くない…?
おしりからマットに落ちていく人が多いね
ドラゴングライダー低いから
体横向きじゃないと着地位置に乗らないでしょこれ
ドラゴングライダーの着地点があんなに遠いようじゃ、背の低い選手にとってはそうとう難しいかも。
どうやらSASUKEファンから見ても、今回のドラゴングライダーは見ていて相当難しそうという意見が多くありました。
50名のうち、2ndステージに進めたのはわずか6人。
かなり厳しいことは確かですね…。
ドラゴングライダーは設計ミスなの?
おそらく、KUNOICHIのドラゴングライダーは実際かなり難易度が高いのだと思いますが、結論『設計ミスではない』と思います。
SASUKEもそうですが、こう言った番組はかなり際どい肉体の限界を攻めることで出場者の方も視聴者も盛り上がるエリア構成となっています。
こうしたエリアの設計には『怪我をしない』『簡単にはクリアできない』といった要素を考えながらの緻密な計算が必要です。
SASUKEと見比べてみると、似たようなエリアでもスクリュードライバーやサイドワインバーなど器具の長さや高さが女性の体力に多少配慮しているような箇所が見受けられます。
2ndステージは全員クリアしたので、もしかしたら2ndステージにドラゴングライダーを入れたらもっと盛り上がったかもしれませんね!
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