こんにちは、すがらです！
『初耳学』で、トーク番組初出演されますね！
米津玄師さんの音楽活動の原点となった宮崎駿監督の作品やパプリカ、Lemonなどの楽曲秘話などを語られるそうですが、その中でも『おじいちゃん』がキーワードとなっているようです。
ご家族関係に少し難があったという話を耳にしたことがある方もいるかと思いますが、ご両親はどんな人なのでしょうか？
米津玄師さんの父親、母親の人物像や職業について調べてみました。
米津玄師の両親はどんな人？
米津玄師さんはご家族となんだか複雑だった…ということはなんとなくご存知の方は多いかもしれません。
お父さんは米津玄師さんが紅白に初出場した際の週刊文春のインタビューで「紅白は見ない、興味がない」と言ったことでも話題になったそう。
米津玄師さんは幼少期の頃から周囲との違和感を感じ、コミュニケーションをうまく取れなかったとも話されています。そんな中、ご両親との関係も『とても仲良し』というわけではなく、お父さんとはほとんど話さなかったのだそう。
お父さんは忙しい方だったのでしょうか？
また、お母さんとはどちらかというと仲が良く、米津玄師さんが描く絵はお母さんから影響を受けたとも言われています。
どんなご職業だったのでしょうか？
父親の職業はコンピューター関連の会社員
調べてみると、2019年4月に発売された『日刊ゲンダイ』ではお父さんの職業についてコンピューター関連の会社員であるということがわかっています。
一部では『富士通にお勤めなのでは？』という噂も飛び交っていますが、今のところ事実かどうかの確認は取れていません。
母親の職業は美術の教員だった？
一方、お母さんの方はというと、ラジオ番組『JR ライフスタイルカレッジ』にゲスト出演した際に美術の教員免許を持っているということが明らかになっています。
子供の頃の米津玄師さんは母親が美術の教員免許をもっている影響もあって、ずっと絵を描いていたそうです。
またその頃は漫画家になるのが夢で、ノートに漫画を描いていたりもしたそうです。
出典:JR Life Style College
しかし、2020年1月の週刊女性PRIMEでは『母親はチラシを作る内職をしており、決して恵まれた家庭環境ではなかった』とと報じられています。
チラシの内職以前は学校の教員をされていたご経験があるのかは不明でしたが、米津玄師さんが今現在、多くの人を惹きつける絵を描かれている影響は凄まじいものを感じますね。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
今回は米津玄師さんのご両親について調べてみました。
- 米津玄師さんのお父さんの職業は2019年4月の『日刊ゲンダイ』インタビューでコンピューター関連の企業に勤められている会社員であることがわかっている
- お母さんは美術の教員免許を持っていたが、米津玄師さんが物心ついた時にはチラシを作る内職をしていたよう
- お姉さんは幼少期ピアノを弾いていたようだが、現在の職業などはわかっていない
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